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第51章 真と彩香、これからについて

彩香は、バスタブのお湯をザブンザブン

バスタブの外に溢しながら、

真の上で踊るようにヨガっていた。

「ああぁ～ん真ぉ～良いのぉ～真ぉ～

凄いわ！真ぉ凄いわ！良いィーーーッ！」

「彩香！そんなに締めるなよ？

気持ちよすぎだよぉ～！うっ！」

真も、彩香の下からズコズコ突き上げて

彩香のGスポットを攻め立てた。

「ひゃあ～～～～～っ！イイノォーーーーーッ！

ダメ！ダメェ～！ダメェ～！

イイイッイクゥーーーッ！」

彩香は、腰を前後左右に振りながら

絶頂した。

「彩香！退いて、もう出るよ！」

「いや！中に出して？

お〇んこを、キュッキュッ締め付けた。」

「彩香？ダメだ！分かるだろ？」

彩香は、少し寂しそうな顔になって

真の上を退いた。

真は、途端にお湯の中に白濁の精子を吐き出した。

彩香が寂しそうにしたのを気づいていたから

真は、優しく彩香を抱き締めた。