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第51章 真と彩香、これからについて

二人は、抱き締めあって、キスを交わして

真は、彩香のおっぱいを舐め出した。

「美味しいなぁ」喋りながら乳首を舐めるから

くすぐったいやら、気持ちいいやらで、

「いやぁ～ん真ぉ～あぁ～んダメェ～

真ぉあぁ～、はぁあぁ～ん、はぁはぁはぁ」

真は徐々に下に下りて、彩香の茂みに口付けた。

彩香のアンダーヘアーは、

そんに多い方では無いけど、茂みを掻き分け

グチョグチョのクリの顔を出していた。

「綺麗にしてあげようね？」って、

クリを舐め出した。

「いっやぁーーーーーーーーっ！

いっちゃうよぉーーーーー！」

彩香は後ろに仰け反り、倒れそうになったけど

急いで真の頭を持って、見悶えた。

「いっちゃうよぉ真が欲しいの。

入れて！真のでいきたいの」

真のが欲しいと訴えながら、

彩香は絶頂した。