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第52章 プロポーズ？

「愛してるよ。」って言って

今度は乳首に吸い付いた。

「あん、ああぁ～ん真ぉ～

感じちゃうよぉ～！

あっ、あっ、あっ、

欲しくなるから止めて？」

彩香は太ももをすり合わせだした。

真は、またまた元気を回復しているシンボルを

彩香に分かるように、擦り寄せた。

「アッ！真？大きくなってる？」

「彩香がエロいからだよ。

彩香の体は、俺の息子をいつも

元気にさせるんだ。

彩香のエッチな声は、一段と元気にさせる。」

そんなことを言いながら、

真は下へ下へと下がっていって

彩香のお〇んこにたどり着いた。

「彩香だって感じてるじゃないか？」

「だから、欲しくなるから止めて？って

言ったよぉ～」

ずっずっずぅーーー！

真は、わざと音をたてて

彩香の愛液をすすり上げた。

そして綺麗にするかのように

舌先で舐め回した。