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続おデブが愛されちゃダメですか?
第3章 真、大騒ぎの出張!
まだ足りない!全然足らない。
もっと彩香を補充しておかないと、
長谷川の婆さんの所に行けなくなる。
真は、又腰を前後に振りだした。
「いやぁ~ん❤️真、ダメェ~あぁ~あぁ~ん
もういったから、あぁ~んまた、またクルゥ~
真のバカァ~~~~~!」
真の絶倫ップリは、止まることを知らない。
彩香は、感じまくりながらも、頭の片隅で
会社に行けるかなぁ?真出張行ってくれるのかなぁ?
又『行かない!』とか言い出したら、
秘書さん、上本さんだったかな?怒るよなぁ?!
心配で仕方がなかった。自分より、
真の方が断然子供だと思ったのだった。やれやれ
2度目の射精をして、やっと小さくなった物を、
彩香の中から抜き出し、けろっと
「彩香、早くシャワーしないと、会社に遅れるよ?」
「わぁっ!もう、真なんて大嫌い!」
彩香は、違うことを考えてたから、
集中できなかったからだろう、
いくことが出来なかった。
不完全燃焼で、悶々としていたけど、
そんなことを言ってる時間も無かったから、
バタバタ自分の部屋のシャワーを浴びに行った。
「朝食ぬきだよ。ブゥー!真のバカ!」
もっと彩香を補充しておかないと、
長谷川の婆さんの所に行けなくなる。
真は、又腰を前後に振りだした。
「いやぁ~ん❤️真、ダメェ~あぁ~あぁ~ん
もういったから、あぁ~んまた、またクルゥ~
真のバカァ~~~~~!」
真の絶倫ップリは、止まることを知らない。
彩香は、感じまくりながらも、頭の片隅で
会社に行けるかなぁ?真出張行ってくれるのかなぁ?
又『行かない!』とか言い出したら、
秘書さん、上本さんだったかな?怒るよなぁ?!
心配で仕方がなかった。自分より、
真の方が断然子供だと思ったのだった。やれやれ
2度目の射精をして、やっと小さくなった物を、
彩香の中から抜き出し、けろっと
「彩香、早くシャワーしないと、会社に遅れるよ?」
「わぁっ!もう、真なんて大嫌い!」
彩香は、違うことを考えてたから、
集中できなかったからだろう、
いくことが出来なかった。
不完全燃焼で、悶々としていたけど、
そんなことを言ってる時間も無かったから、
バタバタ自分の部屋のシャワーを浴びに行った。
「朝食ぬきだよ。ブゥー!真のバカ!」