パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第52章 プロポーズ？

「彩香、それはダメじゃないか？

益々元気になっちゃうよ？」

ニヤッと笑って、又彩香に覆い被さった。

「真ぉ～」チュッ

「嬉しいよ。彩香幸せだよ。

真のこれ、彩香に反応してくれてる。」

彩香は、真のシンボルを

優しくニギニギしながら、

口を半開きにして、舌をチロチロ出しながら

真の口に触れる寸前のところで

真からのキスを待っていた。

その表情が、妖艶で、エロティックで

真のシンボルは、固く大きく

直下立っていた。

「ふふふ真、大きくなってきたよ。

彩香のこと好き？

彩香とエッチしたいの？」

「彩香、大好きだよ。

いつでも、彩香とならエッチしたいよ。」

「嬉しいよぉ～、彩香も真が欲しいよ。

真が、彩香をこんな女にしたんだよ。

いっぱいしたのに！まだ欲しいの。

彩香、淫乱なのかなぁ？」