パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第54章 本気のプロポーズ！

「彩香？それは俺の台詞だよ。

俺だって、セックスがこんなに

気持ちいいものだって

知らなかったんだから、

彩香とのセックスは、本当に、

本当に気持ちいいんだ。

だから、何度も、何度も勃起するんだよ。」

彩香は、真の、大きく直下立つぺニスを

思い出していた。射精しても、

小さくならないほど、

彩香に欲情してくれる真のぺニス。

彩香の大好きな、大切なぺニス。

思わず唾を飲み込んでしまった。

「彩香、エロいよ(笑)」

「だって、真の･･･あの･･･ぺ･･

大きくて、固くて、太くて、

元気で、射精しても、

小さくならないくらい

彩香に欲情してくれてるんだよね？」

「そうだよ。間違いなく欲情している。」

「彩香、真とのセックスで、

開花したって言うのか、

喜びを知ってしまった。

淫乱なんじゃないかって心配になるよ。」