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続おデブが愛されちゃダメですか?
第54章 本気のプロポーズ!
近所の調剤薬局に寄ってから、
タクシーに乗り込み、
真「〇〇ホテルまでお願いします。」
運転手に伝えた。
二人はずっと恋人繋ぎで
手を繋ぎ、真の反対の手は
彩香の太ももを撫でていた。
「真?感じちゃうからやめて!」
真の耳元で呟いた。
「ハハハ。わかったよ。
残念だなぁ」って、普通に話した後
小声で、彩香の耳元に近づき
運転手には見えないだろう角度で
彩香の耳を舐めて
「感じさせるために触ってたんだから、
感じてくれて嬉しいよ。
でも、やめないとダメ?
気持ち良かったのになぁ(笑)」
彩香は、呆れて声もでなかった。
真の確信犯かよ。
直ぐホテルの部屋に行くのなら
OKだけど、他に予定があるのに
勘弁してほしいよ(汗)
ギロッと睨んだけど、
それも笑われて『可愛い』って
言われて、又耳元で
『余計に彩香を食べたくなった。』って
言われてしまい。お手上げの彩香だった。
タクシーに乗り込み、
真「〇〇ホテルまでお願いします。」
運転手に伝えた。
二人はずっと恋人繋ぎで
手を繋ぎ、真の反対の手は
彩香の太ももを撫でていた。
「真?感じちゃうからやめて!」
真の耳元で呟いた。
「ハハハ。わかったよ。
残念だなぁ」って、普通に話した後
小声で、彩香の耳元に近づき
運転手には見えないだろう角度で
彩香の耳を舐めて
「感じさせるために触ってたんだから、
感じてくれて嬉しいよ。
でも、やめないとダメ?
気持ち良かったのになぁ(笑)」
彩香は、呆れて声もでなかった。
真の確信犯かよ。
直ぐホテルの部屋に行くのなら
OKだけど、他に予定があるのに
勘弁してほしいよ(汗)
ギロッと睨んだけど、
それも笑われて『可愛い』って
言われて、又耳元で
『余計に彩香を食べたくなった。』って
言われてしまい。お手上げの彩香だった。