この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
続おデブが愛されちゃダメですか?
第56章 記者会見
宮野「じゅう、10万円ですか?」
専務「少ないか?」
宮野は手をブンブン振りながら
「いやいや、滅相もない。
そんなにいただいていいんですか?」
専務「私のポケットマネーだから、
気にしなくて良いよ(笑)」
社長「おいおい、専務だけいい格好するなよ。
私だって、乗らせてもらおう。
10万で良いんだな?
宮野さんだけではダメだぞ!
上本秘書にも、手伝ってもらうつもりで
同席させたんだろ?上本秘書にも
同じ待遇にしないとダメなんじゃないかな?」
専務「それは、勿論そうです。
岸部部長は、無いですよ(笑)」
岸部部長「私は、いいですよ(笑)
だけど、見させていただいても
よろしいですか?
勿論、残業手当も要りません。」
社長「残業手当は、もらいなさい。
仕事だからね?」ウインクして
笑わせた。
専務「少ないか?」
宮野は手をブンブン振りながら
「いやいや、滅相もない。
そんなにいただいていいんですか?」
専務「私のポケットマネーだから、
気にしなくて良いよ(笑)」
社長「おいおい、専務だけいい格好するなよ。
私だって、乗らせてもらおう。
10万で良いんだな?
宮野さんだけではダメだぞ!
上本秘書にも、手伝ってもらうつもりで
同席させたんだろ?上本秘書にも
同じ待遇にしないとダメなんじゃないかな?」
専務「それは、勿論そうです。
岸部部長は、無いですよ(笑)」
岸部部長「私は、いいですよ(笑)
だけど、見させていただいても
よろしいですか?
勿論、残業手当も要りません。」
社長「残業手当は、もらいなさい。
仕事だからね?」ウインクして
笑わせた。