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第56章 記者会見

真も彩香のパンストとパンティーを

素早く脱がし

抱き上げ、デスクの上に座らせ

足をM字開脚させて、

彩香のお〇んこに手を這わせ

潤っていることを確認して

まぁ、確認する必要はなかったんだけど

触れば、彩香の甘い声が聞けるだろうと

少し意地悪してみた。

「あっ、やっ、はぁあ～ん」

「彩香、グチョグチョだな？

入れるよ？」

「うん。ちょうだい。」

真は、秘書室に聞こえないのをいいことに

彩香の中に、今にも射精しそうに勃起した

ぺニスを、ズブッと差し込んだ。

沢山愛液が溢れていたが、

彩香のお〇んこは、何度も使っているのに

よく締まるし狭い。

真の固く大きく勃起したぺニスに

隙間無く絡み付く。しかし、

窮屈な事は無く、狭いのに

蠢いているから、真の勃起したぺニスを

中へ中へと導いてくれるようだった。