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続おデブが愛されちゃダメですか?
第57章 鰻屋さんに三人で
「俺だって、彩香だから、
何度もできるんだぞ。
ほら、触って?又大きくなってきたよ。」
「わぁ~、固く、大きくなってるわ
美味しそうね?ふふふ」
「食べてくれる?」
「良いよ。」洗面台から降りて
「真が座って?」
彩香と入れ替わる形で、
真が座って、彩香が前に立った。
大きく直下立ったぺニスを
大きな爆乳で挟んだ。
爆乳を横から押すように
ぺニスをムニュムニュしながら
彩香は、パクっと口に咥えた。
大きくて、顎が外れそうだった。
亀頭の括れ部分を舌でツゥーーーーっと
舐めた。
真は、大好きな彩香の爆乳で
挟んでくれてるだけでも
射精をしそうなのに、
フェラしてくれてるのだから、
「彩香、気持ちいいよぉ~
出そうだよ。」
彩香は、ツルッと口から出して、
爆乳で挟むのも止めた。
「止めるなよ。いきそうだったのに」
「ダメ。我慢して?」
何度もできるんだぞ。
ほら、触って?又大きくなってきたよ。」
「わぁ~、固く、大きくなってるわ
美味しそうね?ふふふ」
「食べてくれる?」
「良いよ。」洗面台から降りて
「真が座って?」
彩香と入れ替わる形で、
真が座って、彩香が前に立った。
大きく直下立ったぺニスを
大きな爆乳で挟んだ。
爆乳を横から押すように
ぺニスをムニュムニュしながら
彩香は、パクっと口に咥えた。
大きくて、顎が外れそうだった。
亀頭の括れ部分を舌でツゥーーーーっと
舐めた。
真は、大好きな彩香の爆乳で
挟んでくれてるだけでも
射精をしそうなのに、
フェラしてくれてるのだから、
「彩香、気持ちいいよぉ~
出そうだよ。」
彩香は、ツルッと口から出して、
爆乳で挟むのも止めた。
「止めるなよ。いきそうだったのに」
「ダメ。我慢して?」