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続おデブが愛されちゃダメですか?
第11章 彩香と要、いざ長谷川邸へ
要「俺は、忘れられるくらいしか、

愛されてないんだな?お前の俺に対する思いは

そんなことで忘れられるほどなのか?

彩香ちゃん、二人で帰ろうか?」

彩香「それも良いですね?」

真「彩香!許して?帰るなよ?俺が悪かった。

何でもするから、帰らないでくれ!」

隼人「要~!俺を捨てないでくれよぉ~!」

隼人は、メソメソ泣いていた。

それを見て、真と彩香は、びっくりしていた。

真「隼人が、そんな泣くか?」

要「隼人、直ぐ泣くんだよ。甘えん坊だからな(笑)」

彩香「あら?甘えん坊は、真の専売特許だと

思ってたわ(笑)隼人さんも甘えん坊さんですか?」

隼人「俺のは、要限定だ!」

真「俺のは、彩香限定だ!」

要「お前ら、ウケる~ハハハハハ」

隼人は、要に抱き付きたかったけど、

人前でそれは、できないからウジウジ我慢していた。
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