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続おデブが愛されちゃダメですか?
第57章 鰻屋さんに三人で
お風呂から上がり、

二人はバスローブを羽織って

真が彩香と自分の髪を乾かし、

彩香を抱き上げ、寝室へ向かった。

寝室に入って、

「彩香、何着て眠る?」

「えっ?・・・・・」

「無理させたから、もう今晩は

寝た方がいいかと思ってね?」

「・・・真は、満足したの?

生理の時以外で、寝る前に

ベッドでしなかったこと

無かったから、

彩香何かしたかと思った。

今晩は、もう彩香のこと欲しくないの?」

「彩香が疲れただろうと思ったからで、

俺がセックスしたくない訳じゃないんだよ。」

バスローブを脱がせ、ベッドに座らせて

真も横に座った。ただ羽織っているだけで

前ははだけていたから、

真の直下立ったぺニスが顔を出していた。

「ほら、彩香が、そんな可愛いこと言っちゃうと

俺の息子は、直ぐ反応するんだよ。

俺は、いつでも彩香が欲しいよ。」
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