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第57章 鰻屋さんに三人で

彩香は、トロンとした瞳で、

真を見つめ「来て？早くぅ～」

真は、グチョグチョの彩香のお〇んこに

躊躇することなく挿入した。

彩香は、何度も何度も絶頂した。

真も、何度射精しただろうか？

彩香の不安な気持ちをが、

少しでも和らげばいいなという思いと、

ただ、彩香に対する欲情する気持ちと、

どちらの気持ちが大きいかは

比べられなかった。

二人は、愛し合っていて、

互いを欲している。

二人にとって、二人でのセックスは

欠かせないもので、とても大切な行為だった。

二人を引き離すことは誰にもできない。

互いが互いの体の中毒に

なっているかのように、

互いの体を欲していた。

いつもは、彩香が意識を飛ばし、

真は、まだできるのになぁ？って、

思いながら、フィニッシュしなければ

ならなくなるのが常だった。