パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第59章 真と彩香の婚約を祝う会の後のそれぞれ

「ああぁーーーーー！

これが欲しかったのぉ～！」

彩香は、踊り狂っていた。

真の大好きなお肉を、

タユンタユン揺らしながら、

気持ち良さそうに踊っていた。

お腹、太もも、二の腕、そして、

爆乳が、タユンタユン揺れているのを

真は、エロティックだと思って見ていた。

彩香のお肉が揺れれば揺れるほど、

真は、興奮してくるのだった。

「はぁん大きくなってきたぁ～

すごいのぉ～！良いいぃ～！」

彩香の腰が、一段と踊り狂っていた。

「ひっやぁ～～～～～～っ」

彩香は、絶頂した。

「うぁ～っ！ヤバい！気持ちよすぎだよぉ～

ウォーーーーーッ！」真も彩香の中に

ぶちまけた。

隼人の店にいる時から、彩香を抱きたくて

ウズウズしていたから、大量の精子を

放出してしまった。

どこもかしこも柔らかい彩香が、

真の上に覆い被さった。