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第11章 彩香と要、いざ長谷川邸へ

彩香「真もお仕置だからね？

一週間おっぱい禁止！良いね？」

真「彩香ぁ～！それはないだろ？」

要「おっぱい禁止って何だ？」

真「･････おっぱい、触っちゃダメって事だろ？」

彩香「分かってたらヨロシイ！」

真「俺のおっぱいなのに」(涙)

彩香は、本気で思ってる訳では無かった。

ちょっと懲らしめたかっただけだった。

真は、彩香に抱きついて、キスした。

額、両頬、鼻、顎、唇

チュッチュッチュッチュッチュッチュッ

「彩香？愛してる」チュッ

「許して？」チュッ

「彩香もおっぱい好きでしょ？」

彩香は、真っ赤になって、

「真、２週間に変更！」

「えっ？ええぇーーーーーーーーー！

何で？どうして増えるんだよ？」

「隼人さんと要さんがいるのに、

恥ずかしいこと言ったから、罰

真のバカァーーーーーー！嫌い！」