この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
続おデブが愛されちゃダメですか?
第62章 遼太と華の恋する気持ちがひとつに!?
華「あっ!凄い・・・」

遼太「だろ?責任とってくれる?」

華「・・・・・良いよ。ベッド行く?」

遼太の瞳が、ギラギラ輝いた。

遼太は、華をお姫様抱っこして、

勝手知ったる他人の家?

昨日来たから、寝室はわかっていた。

躊躇することなく寝室に向かった。

華の気が変わらないうちに

ベッドに連れて行かなければならないと

急いだのだった。

華「クスッ」

遼太「何だよ?」

華「そんなに急がなくても、私は逃げないよ。」

遼太「俺が、どれだけ待ち望んでいたか

わかるのかよ?無理強いはしたくない。

『嫌だ』って言われたら、

引かなければならないだろ?

華が、拒否しないうちに

早くしたいんだよ。」

華「もう、この状況で拒否らないよ(笑)

・・・・・私だって、ずっと片思いしてたんだよ。

私の方が、先に好きだったんだから

私の方がずっと我慢してたんだよ。」
/2160ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ