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続おデブが愛されちゃダメですか?
第62章 遼太と華の恋する気持ちがひとつに!?
その手を華に見せつけ
「華?エロいなぁ、見て凄いよ?」って言いながら
華のラブジュースでベトベトの指を
ペロッと舐めて見せた。
「美味しいよ華」
「ヤダ!汚いよ。」
「汚くなんか無いよ。」M字開脚させて
華の蜜壺に顔を持っていった。
「華、綺麗なお〇んこだよ。
まるで使ってないみたいだ。」
「恥ずかしいから、やめてよぉ!
使ってない事は無いよ。
バージンのはず無いでしょ?」
「ハハハ、それはそうだけど、
まるでバージンみたいに綺麗だよ。」
遼太は、華のラブジュースを
ペロペロ、チューチュー舐めて吸いだした。
クリトリスを舐めて舌で転がされ
久しぶりの愛撫に、簡単にいってしまった。
「やぁーーーー!ひっ!ひっ!あああぁーー!」
「華?」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」
「いったの?」
「恥ずかしいよ。気持ち良かった・・・」
目がトロンとなって、うっとりしていた。
「華?エロいなぁ、見て凄いよ?」って言いながら
華のラブジュースでベトベトの指を
ペロッと舐めて見せた。
「美味しいよ華」
「ヤダ!汚いよ。」
「汚くなんか無いよ。」M字開脚させて
華の蜜壺に顔を持っていった。
「華、綺麗なお〇んこだよ。
まるで使ってないみたいだ。」
「恥ずかしいから、やめてよぉ!
使ってない事は無いよ。
バージンのはず無いでしょ?」
「ハハハ、それはそうだけど、
まるでバージンみたいに綺麗だよ。」
遼太は、華のラブジュースを
ペロペロ、チューチュー舐めて吸いだした。
クリトリスを舐めて舌で転がされ
久しぶりの愛撫に、簡単にいってしまった。
「やぁーーーー!ひっ!ひっ!あああぁーー!」
「華?」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」
「いったの?」
「恥ずかしいよ。気持ち良かった・・・」
目がトロンとなって、うっとりしていた。