この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
続おデブが愛されちゃダメですか?
第62章 遼太と華の恋する気持ちがひとつに!?
その手を華に見せつけ

「華?エロいなぁ、見て凄いよ?」って言いながら

華のラブジュースでベトベトの指を

ペロッと舐めて見せた。

「美味しいよ華」

「ヤダ!汚いよ。」

「汚くなんか無いよ。」M字開脚させて

華の蜜壺に顔を持っていった。

「華、綺麗なお〇んこだよ。

まるで使ってないみたいだ。」

「恥ずかしいから、やめてよぉ!

使ってない事は無いよ。

バージンのはず無いでしょ?」

「ハハハ、それはそうだけど、

まるでバージンみたいに綺麗だよ。」

遼太は、華のラブジュースを

ペロペロ、チューチュー舐めて吸いだした。

クリトリスを舐めて舌で転がされ

久しぶりの愛撫に、簡単にいってしまった。

「やぁーーーー!ひっ!ひっ!あああぁーー!」

「華?」

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」

「いったの?」

「恥ずかしいよ。気持ち良かった・・・」

目がトロンとなって、うっとりしていた。
/2160ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ