この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
続おデブが愛されちゃダメですか?
第11章 彩香と要、いざ長谷川邸へ
「彩香の指定席だよ❤️」

「真、恥ずかしいから離して?」

「ハハハ仕方ないなぁ❤️」もう一度、ぎゅ~って

抱き締めてチュッってキスしてから離れた。(笑)

彩香「真~!恥ずかしいよ」

菫「さぁ、彩香ちゃんも落ち着いたみたいだから、

食事にしましょうか?お腹空いたわ(笑)」

林の話は、無かったかのように、

楽しく食事をした。彩香は、時々思い出して

沈んでいたけど、真が、それに気づくと

彩香の肩を抱いたり、頭を撫でたり、

するものだから、隼人が、ふざけて

「真は、彩香ちゃんを触りすぎだよぉ(笑)

そんなにさわり心地いいの?

俺も触らしてもらおうかなぁ?」

なんて言うものだから、真はマジで

「触るなよ!俺、専用だ!」って叫んだから

みんな大笑いしていた。真は、真剣に言ってるのに

笑われて、怒っていた。またそれが可笑しくて

みんな大爆笑で、真を拗ねさせた。
/2160ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ