パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第12章 長い一日が終わり、やっと二人っきりになれたら燃えるよね？

それを見計らって「彩香、足広げてごらん？」って

真に囁かれ、彩香は、言うことを聞いてしまっていた。

真は、彩香のおま〇こに指を入れて、

掻き出したら、けっこう出てきた。

わざとじゃないけど、彩香のGスポットを

掻き回したから、又彩香が感じてしまって

「あぁ～ん❤️真ぉ～狡いよぉ～❤️」

彩香の愛液が溢れてきて、真の精子と一緒に

流れ出てきた。

「彩香、気持ちよくなって、精子も出てきて、

一石二鳥だね🎵でも困った！

俺のも大きくなってきたよ？

彩香のおま〇こ見てたら、

入れたくなってきたよ❤️」

二人は似た者同士、セックスが大好き！

二人とも、誰とでもしたい訳じゃない。

真は、彩香だから何度もできるし、したいと思う。

彩香も、真だからしたいんだと思う。

真だから感じる。

真だから、何度も何度もされても感じる。

嫌だとか言いながらも、

本当は『もっと！もっと！』って思ってる。