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続おデブが愛されちゃダメですか?
第12章 長い一日が終わり、やっと二人っきりになれたら燃えるよね?
お風呂でキスマークをいっぱいつけられたから
彩香もつけたかった。真は、脂肪が余り無いからか
彩香が下手なのか、上手くキスマークがつかない。
一生懸命頑張って、うっすらついただけだった。
疲れてきたから、諦めた。ムカつく!
「彩香?もういいの?」
「フン!もういいよ!疲れた」(ムッ)
「早く脱がしてくれないの?」
彩香は、スエットズボンをドキドキしながら、
脱がせた。そこにははち切れそうな
ボクサーパンツが、顔をだした。
それも脱がすと、また一段と大きくなってる
真のシンボルがあった。「大きい!」
彩香は、思わず口に咥えた。
「彩香、一緒に気持ちよくなろうよ?
俺だけ気持ちよくなるのダメだよ。
シャワールームに入ろ?」
彩香は、口から出して、「うん❤️」って頷いた。
彩香もつけたかった。真は、脂肪が余り無いからか
彩香が下手なのか、上手くキスマークがつかない。
一生懸命頑張って、うっすらついただけだった。
疲れてきたから、諦めた。ムカつく!
「彩香?もういいの?」
「フン!もういいよ!疲れた」(ムッ)
「早く脱がしてくれないの?」
彩香は、スエットズボンをドキドキしながら、
脱がせた。そこにははち切れそうな
ボクサーパンツが、顔をだした。
それも脱がすと、また一段と大きくなってる
真のシンボルがあった。「大きい!」
彩香は、思わず口に咥えた。
「彩香、一緒に気持ちよくなろうよ?
俺だけ気持ちよくなるのダメだよ。
シャワールームに入ろ?」
彩香は、口から出して、「うん❤️」って頷いた。