この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
続おデブが愛されちゃダメですか?
第12章 長い一日が終わり、やっと二人っきりになれたら燃えるよね?
彩香は、目を瞑って待っていた。

真は、お湯を頭にかけた。シャンプーをかけ

髪を丁寧に洗ってやりながら

「姫、痒いところはございませんか?」

「気持ちいいです。」

「流しますよ?」シャワーをかけ、泡を流した。

コンディショナーをつけて、又洗い流した。

「真の髪を洗わせて?」

「洗ってくれるの?嬉しいよ🎵」

「真?背が高すぎて、手がとどかないから、

膝立ちしてくれない?」

「分かった❤️」膝立ちしたら、

ちょうど真の好物のおっぱいが目の前に有った🎵

彩香は、ヤバイって思ったけど、仕方なかった。

「真、目瞑ってね?」

「勿体ないなぁ(笑)おっぱいが見えなくなるよ

その前に」って言ったかと思ったら、

おっぱいにしゃぶりついた🎵

両方のおっぱいをモミモミしながら、

乳首を舐めだした。ペロッ、ペロッ、ペロッ

チューーーーーペロッ🎵

「いゃあ~んもぉ~ダメ髪を洗わせてよぉ~!」
/2160ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ