この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
続おデブが愛されちゃダメですか?
第13章 長谷川邸での朝
菫「分かった。こちらも予定を入れれる日を

出しとくわ。それやったら、今日はもう、良いで?

GPSも買わなあかんやろ?デートもするんやろ?

帰ってええで(笑)」

菫「隼人と要さんは、これからどうするんや?」

隼人「要と話したんですが、

菫さんともう少し一緒にいようと思うんですけど、

迷惑ですか?」

菫さんは、嬉しそうに「何時頃まで居れるんや?」

要「新幹線の最終に間に合えば大丈夫です。」

菫「じゃあ、買い物に行こうか?服買うたるわ。

行こか?神戸行こか?」

隼人「服買ってくれるんですか?やったー」

隼人と要は、せっかく来たのだから、

婆さん孝行しようと思ったのだ。

気丈な人では有るけど、やっぱり年には勝てない。

寂しいんじゃないかと思っていた。だから、

こうして呼ばれたんだと思っていた。

せっかく来たのだから、

同じ時間を過ごそうと思ったのだ。
/2160ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ