この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
続おデブが愛されちゃダメですか?
第14章 大阪のアツい夜
真は、左の乳首にしゃぶりついた。

吸いながら、舌で舐めたり、舌を押し付けたり

強弱をつけて、乳首を攻めた。

「真、右の乳首が欲しがってるよ?」

「彩香の欲しがりさん(笑)」

指でキュッと摘まんだ。

「あぁ~ん、いい!もっと舐めて?」

彩香は、真の腰に足を絡めながら、

もう欲しくて仕方がなかったから、

腰を擦り付けて、無言の催促をした。

「彩香、腰が揺れてるよ?どうかしたの?」ニタッ

「真の意地悪!分かってる癖に」

彩香は、真の唇を噛んでやった。

「痛いよ!彩香?言わないと分からないよ?

何て言うのかな?早く言ってみて?」

「意地悪!」

「聞きたいんだもん!良いだろ?」

「入れて?」

「えっ?何をどこに入れて欲しいの?

ちゃんと言ってよ?」ニカッ

「・・・・・」

「彩香、言って?お願い?」

彩香は、我慢できなくなっていたから

言うことにした。
/2160ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ