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第14章 大阪のアツい夜

だんだん大きくなってきてるのも、よく分かった。

「真？当たってる？」

真は、彩香のクリトリスを、前に手を回し

愛撫した。「彩香、濡れてるよ❤️」

「だって、真の当たってるし、あん❤️いやぁん」

「嫌なの？本当に嫌なの？」

「真、本当に意地悪！ちょうだい」

「彩香も好きだね(笑)俺と一緒だ。

離さないから、覚えておくように

彩香、丸くなって？」

「こう？」彩香は、まん丸になった。

真は、彩香のお尻の線を撫でていき、おま〇この中に

指を一本入れた。

「あっはぁ～ん、いっやぁあ～ん」

「彩香、グチョグチョになってきたよ？」

指を一本かき回した。

「あぁあ～～んもっと、もっと欲しいの？

指じゃ嫌よ。真のオチンチンちょうだい」

「仕方ないなぁ(笑)これが欲しいの？」

真の直下立ったオチンチンを、アナルに撫で付けた。