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続おデブが愛されちゃダメですか?
第15章 大阪のショールームに・・・
二人は、結局セックス三昧の夜を過ごして、
彩香が意識を飛ばしたまま、寝てしまったから
夕食を食べていなかった。食いしん坊の彩香は、
疲れていたのに、朝6時には、
お腹の音で目が覚めてしまった。
ベッドから出ようと思っても、
真にガッチリ抱き締められていて
身動きできなかった。起こしたくはなかったけれど
トイレにも行きたくて、仕方なく
「真?真ぉ?起きて?」
よほど疲れていたのか、なかなか起きてくれない。
オシッコが漏れそうになってきたから、
最後の手段で、真のオチンチンを、撫でてやった。
すると、直ぐムクムク大きくなってきて、
真は、目を覚ました。
「彩香?朝からエッチだね?」
「真が、起きてくれないからだよ?
早く離して?オシッコが漏れそうなの?
動けないんだよ」(涙)
「あっ、ごめん。」真は、離れてくれた。
彩香が意識を飛ばしたまま、寝てしまったから
夕食を食べていなかった。食いしん坊の彩香は、
疲れていたのに、朝6時には、
お腹の音で目が覚めてしまった。
ベッドから出ようと思っても、
真にガッチリ抱き締められていて
身動きできなかった。起こしたくはなかったけれど
トイレにも行きたくて、仕方なく
「真?真ぉ?起きて?」
よほど疲れていたのか、なかなか起きてくれない。
オシッコが漏れそうになってきたから、
最後の手段で、真のオチンチンを、撫でてやった。
すると、直ぐムクムク大きくなってきて、
真は、目を覚ました。
「彩香?朝からエッチだね?」
「真が、起きてくれないからだよ?
早く離して?オシッコが漏れそうなの?
動けないんだよ」(涙)
「あっ、ごめん。」真は、離れてくれた。