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続おデブが愛されちゃダメですか?
第15章 大阪のショールームに・・・
急いで残りの朝食を平らげた。
珈琲も冷めちゃったけど、お砂糖と、ミルクを
いっぱい入れて、ゴクゴク飲んだ。
「彩香ぁ~、出たよぉ~~!」
「はぁ~い」ショールームに着ていく服を持って
バスルームに行った。
真は、バスタオルを腰に巻いただけの姿で
髪を乾かしていた。
「真?そこにまだいるの?」
「うん?なに?」ドライヤーの温風の音で
聞き取れなかったみたいだ。
「そこにいりれると、服が脱ぎづらいよ?」
「絶対何もしないから、気にせず脱いでよ」
「そういう問題じゃ無いんだけど・・・」
「ハハハ、分かったよ(笑)
ちょっと着替え取ってくるから
その間に入ったら良いよ。」
「ありがとう」
「裸、何度も見てるんだから、
気にしなくて良いのに?ハハハ」
「真、直ぐ触ってくるから、危ないんだよ」
真の姿が見えなくなってから呟いた。
珈琲も冷めちゃったけど、お砂糖と、ミルクを
いっぱい入れて、ゴクゴク飲んだ。
「彩香ぁ~、出たよぉ~~!」
「はぁ~い」ショールームに着ていく服を持って
バスルームに行った。
真は、バスタオルを腰に巻いただけの姿で
髪を乾かしていた。
「真?そこにまだいるの?」
「うん?なに?」ドライヤーの温風の音で
聞き取れなかったみたいだ。
「そこにいりれると、服が脱ぎづらいよ?」
「絶対何もしないから、気にせず脱いでよ」
「そういう問題じゃ無いんだけど・・・」
「ハハハ、分かったよ(笑)
ちょっと着替え取ってくるから
その間に入ったら良いよ。」
「ありがとう」
「裸、何度も見てるんだから、
気にしなくて良いのに?ハハハ」
「真、直ぐ触ってくるから、危ないんだよ」
真の姿が見えなくなってから呟いた。