この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
続おデブが愛されちゃダメですか?
第15章 大阪のショールームに・・・
急いで残りの朝食を平らげた。

珈琲も冷めちゃったけど、お砂糖と、ミルクを

いっぱい入れて、ゴクゴク飲んだ。

「彩香ぁ~、出たよぉ~~!」

「はぁ~い」ショールームに着ていく服を持って

バスルームに行った。

真は、バスタオルを腰に巻いただけの姿で

髪を乾かしていた。

「真?そこにまだいるの?」

「うん?なに?」ドライヤーの温風の音で

聞き取れなかったみたいだ。

「そこにいりれると、服が脱ぎづらいよ?」

「絶対何もしないから、気にせず脱いでよ」

「そういう問題じゃ無いんだけど・・・」

「ハハハ、分かったよ(笑)

ちょっと着替え取ってくるから

その間に入ったら良いよ。」

「ありがとう」

「裸、何度も見てるんだから、

気にしなくて良いのに?ハハハ」

「真、直ぐ触ってくるから、危ないんだよ」

真の姿が見えなくなってから呟いた。
/2160ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ