この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
続おデブが愛されちゃダメですか?
第20章 大阪最後の夜
大の大人が二人大泣きしてるのは、
何とも言えないものがある。
二人が別れ別れになったら、どうなるのだろう?
考えただけでも恐ろしい。ずっと一緒に過ごせる事を
願わずにはいられない真だった。
二人は泣きながら、濃厚なキスを繰り返していた。
舌を絡め、すすりあい、舐めあった。
クチュ、チュッ、ペロッペロ、チュッ
「愛してる。愛してるんだ彩香」チュッ
「愛してるわ。愛してるの真」クチュ、ペロッ
彩香は、真のズボンのベルトを外しにかかった。
「彩香?」
ただ無言でベルトを外して、ファスナーを下ろした。
ボクサーパンツの上から真のシンボルを撫でながら、
ポロッと出したら天井に向かって直下たった。
ズボンもボクサーパンツも、彩香は、脱がせた。
何とも言えないものがある。
二人が別れ別れになったら、どうなるのだろう?
考えただけでも恐ろしい。ずっと一緒に過ごせる事を
願わずにはいられない真だった。
二人は泣きながら、濃厚なキスを繰り返していた。
舌を絡め、すすりあい、舐めあった。
クチュ、チュッ、ペロッペロ、チュッ
「愛してる。愛してるんだ彩香」チュッ
「愛してるわ。愛してるの真」クチュ、ペロッ
彩香は、真のズボンのベルトを外しにかかった。
「彩香?」
ただ無言でベルトを外して、ファスナーを下ろした。
ボクサーパンツの上から真のシンボルを撫でながら、
ポロッと出したら天井に向かって直下たった。
ズボンもボクサーパンツも、彩香は、脱がせた。