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第23章 聖夜と舞もラブラブ？

「仕方ないなぁ？聖夜？回りを見ていてね？

誰か来たら教えてよ？」

「分かってるよ。お願いします。」

「もう、本当にエッチなんだから。」

「舞さんには負けますよ。(笑)」

「何か言った？」キッと睨んだ。

「いえ、何も申しておりません。」

「まぁ良いわ。」何だかんだ言いながらも

舞も楽しんでいた。

ズボンのファスナーを開けて、大切そうに

聖夜の息子を出した。

「息子ちゃん、何度目のお目見えかしら？

ふふふ、いつ見ても大きいわね？

息子ちゃん、あなたは誰の物かしら？」

「僕は、舞さまの物です。早く舐めて下さい。」

「そうね。他で暴れたら許さないから、

覚悟しなさいね？」

舞は、竿を片手の手のひらで、上下に擦りながら

亀頭の割れ目から、我慢汁が出ているのを

舐めあげた。「ふふふ、美味しいわ」