パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第23章 聖夜と舞もラブラブ？

「聖夜、あっ聖夜、あぁ～聖夜ぁ～

もっと、もっと聖夜！もっと噛んで、乳首噛んで

あぁ～あぁ～聖夜ぁいいぃ～のぉ～！」

舞は、膝をモジモジさせ出した。

「舞、膝広げるよ？」

「いやぁ～ん

ダメ！恥ずかしいよ。」モジモジ、モジモジ

「舞、本当はお〇んこ舐めて欲しいんだろ？

舞のダメは、舐めて！だろ？いやぁ～ん

聖夜ぁ～意地悪あぁ～ん」

聖夜は、乳首に吸い付きながら、

自分の体を舞の股の間に入れこみ、

おもいっきりM字開脚さへて、

グチョグチョのお〇んこに、手を忍ばせた。

舞は、クリを舐められるのが大好きだ。

それだけで、アンアン喘ぐ。クリをぷるっと剥いて

舌の先でノックするようにつつくと、

愛液が、どんどん、どんどん溢れてきて

背中をのけ反らせ、絶頂するのだった。

お〇んこの、ヒダヒダをさわさわ触っていたら、

「聖夜、意地悪しないで、お願い聖夜」