この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
続おデブが愛されちゃダメですか?
第23章 聖夜と舞もラブラブ?
「聖夜?泣かないで?嫌いになんかならないから、
私は、私は、聖夜をずぅーーーっと愛するから、
聖夜が、私を要らないって言っても、
離れないからね?それでもいいの?」
聖夜は、舞を抱き締めて
「良かったぁ~!それでいいよ。
俺も舞を離さないからね?覚悟しろよ?
愛してる。舞を愛してる。」
舞は、聖夜の股間に手をやった。
聖夜の息子は、大きく天上を向いていた。
「聖夜?大きくなってるよ?
美味しそうに直下たってる。
寝ころんでくれる?」
聖夜は、大股開きで寝ころんだ。
「これでいい?」
「良いわ。愛してる気持ちを伝えていい?」
「どんな風に伝えてくれるの?」
「ふふふ」
舞の目が妖艶に光った。
唇を舐める姿が色っぽくって、艶かしかった。
私は、私は、聖夜をずぅーーーっと愛するから、
聖夜が、私を要らないって言っても、
離れないからね?それでもいいの?」
聖夜は、舞を抱き締めて
「良かったぁ~!それでいいよ。
俺も舞を離さないからね?覚悟しろよ?
愛してる。舞を愛してる。」
舞は、聖夜の股間に手をやった。
聖夜の息子は、大きく天上を向いていた。
「聖夜?大きくなってるよ?
美味しそうに直下たってる。
寝ころんでくれる?」
聖夜は、大股開きで寝ころんだ。
「これでいい?」
「良いわ。愛してる気持ちを伝えていい?」
「どんな風に伝えてくれるの?」
「ふふふ」
舞の目が妖艶に光った。
唇を舐める姿が色っぽくって、艶かしかった。