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続おデブが愛されちゃダメですか?
第23章 聖夜と舞もラブラブ?
「・・・・・」

「だから、親父とお袋の耳に入るのも

時間の問題だと思うんだよ。

舞に何かされないうちに、

手を打たないとね?先手必勝だよ(笑)」

「隠しても無駄だということね?」

「そうだ!」

「分かったわ。3時に行けば良いのね?

一度寮に戻って、着替えてから行きます。

よろしくお願いします。」

聖夜は、舞を抱き締めて、

おでこにキスをした。

「こちらこそよろしく。」

二人は、買ってきた食料を食べた。

飲み物はアルコール類しか買わなかったから、

ラブホの冷蔵庫に入っていた

ソフトドリンクを飲んだ。

そして、ホテルを出て、車で舞を寮の近くまで送り、

自分も家に帰った。互いに緊張していたから、

舞は、本当なら少し仮眠を取りたかったけど

興奮していて眠れなかった。
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