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続おデブが愛されちゃダメですか?
第26章 林課長の趣味
もっとセキュリティをしっかりしろよ!って
突っ込みたくなるほどの緩さだった。
廊下にある防犯カメラを気にしながら、
女子更衣室に侵入した。
彩香のロッカーに迷うことなく、進んで行った。
彩香のロッカーに、頬を擦り付け、
「彩香、来たよ。」
ロッカーは、暗証番号を入力すると、
解錠するようになっていた。
盗撮カメラのお陰で、
暗証番号は知っていたから、
難なく解錠できた。
ドキドキしながら、彩香のロッカーを開けた。
綺麗に整頓されていた。
おデブの彩香は、汗っかきだ。
だから、着替えをいつもストックしていた。
下着一式、ブラウス、スカート、カーデガン
ストッキング等々、一揃えロッカーに入れてあった。
中身が見えない、巾着袋の中を見ると
大きなブラジャーとパンティーが入っていた。
林は、それを出して、匂いを嗅いだ。
突っ込みたくなるほどの緩さだった。
廊下にある防犯カメラを気にしながら、
女子更衣室に侵入した。
彩香のロッカーに迷うことなく、進んで行った。
彩香のロッカーに、頬を擦り付け、
「彩香、来たよ。」
ロッカーは、暗証番号を入力すると、
解錠するようになっていた。
盗撮カメラのお陰で、
暗証番号は知っていたから、
難なく解錠できた。
ドキドキしながら、彩香のロッカーを開けた。
綺麗に整頓されていた。
おデブの彩香は、汗っかきだ。
だから、着替えをいつもストックしていた。
下着一式、ブラウス、スカート、カーデガン
ストッキング等々、一揃えロッカーに入れてあった。
中身が見えない、巾着袋の中を見ると
大きなブラジャーとパンティーが入っていた。
林は、それを出して、匂いを嗅いだ。