パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第26章 林課長の趣味

早漏ではあったが、復活は早く、

何度も何度も射精を繰り返す

早漏絶倫野郎だった。

林のセカンドルームといったらよいのか、

趣味部屋には、今までに盗撮した写真が、

壁や、天井一面に貼られていた。

今は、殆どが彩香の写真だった。

ベッドの真上の天井には、大きく引き伸ばされた

彩香の巨乳のドアップが、貼られていた。

いつ、どこで撮ったのだろう？

生では無かったけれど、谷間はくっきり写っていた。

凄く綺麗に撮影されていた。

それを見ながら、毎晩彩香を抱いてる

妄想に耽っていた。

本人は、本当に抱いてるつもりだけど、

それはただの妄想でしかなかった。

彩香のロッカーは、後ろにもう１つロッカーが

背中合わせに立っていたから、

2つのロッカーとロッカーの間に少し隙間があった。