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第26章 林課長の趣味

やっぱり、おっぱいのアップだった。

「明日は触れる。今日はこれで我慢するか？」

その時は、彩香がいないのを

分かっているようだった。

林は、彩香のおっぱいが大好きだった。

「早く会いたいよ。アーチャン

愛してる。あーーーーー！」

ドピュッ！少量だったけど、射精した。

林は、すっかりスッキリして、

本社を後にした。

父親が契約してくれている、

会社に報告してる住居には、殆ど帰っていない。

自分の好きなものが置いてないからだ。

自分が契約したマンションが、

月に大半を過ごす場所だ。

そちらが、住まいだと言って良いだろう。

だけど、会社にも内緒の住まいなので、

仕事関係の郵便物などは、

父親が契約したマンションに届くけど、

プライベートの盗撮用具等は、趣味の部屋に届く。

彩香に囲まれて、オナニーでもしようかな？

弁当とつまみとビールをコンビニで買って

いそいそ帰っていった。