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第29章 大掃除開始！

彩香は、真のシンボルをペロッと舐めた。

少し小さくなっていたのが

ムクムクと大きさを増してきた。

「彩香、本当にエロいな」

「だって、真が欲しいの

彩香の中に真を感じたいの

お願い

後ろからして

あそこ」

「あそこ？」

「そう！ほら、あそこの鏡の前で

後ろからして？」

「彩香、鏡嫌じゃなかったの？」

「今日は、したいの

ダメ？」

「良いよ。勿論！」

「ふふふ」

彩香は、鏡の前に先に行った。

鏡に向き合い。手を付いた。

お尻をくねらせ

「はやくぅ～ちょうだい」

真は、バスタブの中で立って、そんな彩香を

エロい目で見ていた。

真のシンボルは、今にも爆発しそうに

直下たっていた。

「彩香、本当にエロいよ。」