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第29章 大掃除開始！

その頃

真は、彩香の背後に立っていた。

前には全身が写る鏡があった。

真は、直下たつシンボルを

彩香の背中に擦り付けながら腕を前に回し、

爆乳をむぎゅーーーっと鷲掴みにした。

指の間から、彩香の爆乳のお肉が

はみ出して、形を変えながら揺れていた。

「彩香、鏡見て！彩香のおっぱい凄いね

そそられるよ。綺麗だね。」

指の間から、乳首が顔を出した。

それを器用に指で挟みスリスリしていた。

「はぁん。真、気持ちいいのぉ～！」

彩香は、お尻をくねらせながら真にすり寄った。

「はやくぅ～！ちょうだい。待てないよ。」

鏡に手をついていたけど、

思わず後ろに回し、真のシンボルを握って、

彩香のお〇んこに、持っていった。

「はやくぅ～ちょうだい。真ちょうだい。」

「彩香は、欲しがりだな？」

「真が、意地悪なんだよ。ちょうだい。」

「いくよ？」