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続おデブが愛されちゃダメですか?
第30章 彩香が、拉致られた?
林は、ジョキジョキと、
彩香のブラウスを切り出して、前をはだけた。
中からブラが顔を出した。
「アーチャンのブラ、エロいね?
僕の為にこんなエロいブラつけてくれたんだね?」
「違う!あんたになんか違う!」
林は、怖い顔でブラも中央を切って、
彩香の巨乳をポロンっと出した。
「アーチャンのおっぱい。綺麗だ!」
乳首にしゃぶりついた。
テレビの上のカメラが、
彩香の巨乳を撮影していた。
「二人のセックスビデオ撮影会だよ。」
「やめてーーーーーー!撮さないで!」
乳首を舐められ、頭では、
気持ち悪いと思っているのに、
体が言うことをきかなくて、
「あ~ん」声が出ちゃう。
「アーチャン、良い声で鳴くね?」
「イヤァーーー!真ォーーーーーー!」
その時、
ピンポン、ピンポン、ピンポン、ピンポン、ピンポン、
ピンポン、ピンポン
「林さ~ん、宅急便で~す。」
彩香のブラウスを切り出して、前をはだけた。
中からブラが顔を出した。
「アーチャンのブラ、エロいね?
僕の為にこんなエロいブラつけてくれたんだね?」
「違う!あんたになんか違う!」
林は、怖い顔でブラも中央を切って、
彩香の巨乳をポロンっと出した。
「アーチャンのおっぱい。綺麗だ!」
乳首にしゃぶりついた。
テレビの上のカメラが、
彩香の巨乳を撮影していた。
「二人のセックスビデオ撮影会だよ。」
「やめてーーーーーー!撮さないで!」
乳首を舐められ、頭では、
気持ち悪いと思っているのに、
体が言うことをきかなくて、
「あ~ん」声が出ちゃう。
「アーチャン、良い声で鳴くね?」
「イヤァーーー!真ォーーーーーー!」
その時、
ピンポン、ピンポン、ピンポン、ピンポン、ピンポン、
ピンポン、ピンポン
「林さ~ん、宅急便で~す。」