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続おデブが愛されちゃダメですか?
第34章 二人は愛の巣へ
「彩香は、汚くない。おっぱいだって綺麗だ。
昨日洗ってあげただろ?
俺が舐めて消毒しただろ?
綺麗なままだったよ。大丈夫。綺麗だ。」
「うん。うん。ありがとう。」
少し、沈黙が続いて、又話し出した。
「おっぱい舐めたから、あれがビンビンだって
見せられた。真のしか、大きくなってるの
見たこと無いけど、
真のが、大きくなってない時より、
お風呂で見たことがあるパパのより、
数段小さかった。
思わず、『これでビンビン?』って
言っちゃったの。
小さいって言われたと思ったみたいで、
怒り出して、頬をビンタされた。
怖かった。だって、
子供のオチンチンみたいだった。
大人なのに、凄い小さかったから、
思わず言っちゃったの。」
「俺も、踏み込んで行った時見たよ。
大人のなのに、スッゲー小さいと思ったよ。
温泉とかで見たら、笑ってしまったかも?」
昨日洗ってあげただろ?
俺が舐めて消毒しただろ?
綺麗なままだったよ。大丈夫。綺麗だ。」
「うん。うん。ありがとう。」
少し、沈黙が続いて、又話し出した。
「おっぱい舐めたから、あれがビンビンだって
見せられた。真のしか、大きくなってるの
見たこと無いけど、
真のが、大きくなってない時より、
お風呂で見たことがあるパパのより、
数段小さかった。
思わず、『これでビンビン?』って
言っちゃったの。
小さいって言われたと思ったみたいで、
怒り出して、頬をビンタされた。
怖かった。だって、
子供のオチンチンみたいだった。
大人なのに、凄い小さかったから、
思わず言っちゃったの。」
「俺も、踏み込んで行った時見たよ。
大人のなのに、スッゲー小さいと思ったよ。
温泉とかで見たら、笑ってしまったかも?」