この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ババア抹殺計画
第2章 昼寝から目覚める勝恵ババア

   う、夢か~…
 それにしても危なかったな、もうちょっとで
火やぶりになるとこだった…


勝恵ババアは、コタツにあたりながら、昼寝をするのが日課になっていた。

柱時計を見ると時計の針は午後3時を差している。勝恵ババアは柱時計が鳴らす、ボ~~ンの音に、このところ助けられることが多い。

  にゃ~~おん

          にゃ~~おん

こたつ布団の中から息子の冬彦が飼っている、黒猫が出てきた。黒猫もこたつ布団の中で寝るのが日課になっていた。
/17ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ