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ヒメゴト《不定期更新》
第6章 絶倫男VSアパレル女子達
「あっあっ!」
「またイクっ!」
私達がもう何度目の絶頂を迎えたようとした時
「俺もそろそろイキそう。二人共、口開けて、そこに出すから」
◯信くんが少し声を荒げ私の中から巨根を引き抜いた。
口の中には◯信くんが出した苦い白濁が二人共、口一杯に広がりました。
「全部飲んで偉いね。やっぱ2人同時だといつもより気持ち良かったよ」
私達は◯信くんの精子を全部飲んでいつも通りお掃除フェラもしました。
◯信くんを満足させられた事に私達は安堵していたのだけど…
「じゃあ、二回戦いこっか!」
◯信くんの絶倫ぶりに私もOさんも開いた口が塞がりません。
なんと◯信くんの巨根はビンビンに勃っていたのです。
なんとか二人で◯信くんを満足させられたと思ったのに、もう二人共クタクタでした。
ましてや一人で◯信くんを満足させるなんて到底無理な話…
「今日は店長達、とっても頑張ってくれて良かったから次もよろしくね!」
それから私とOさんは◯信くんが望めばどんな予定もキャンセルし◯信くんとのセックスを優先させました。
正直、◯信くんの性奴隷です。
それでもいい。
朝までセックスして、仕事に支障をきたしてるとしても、もう辞められるはずもありません。
この関係がいつまで続くかは分かりませんが、◯信くんとのセックスが無くなれば生きている意味すら考えられないので捨てられないように私達は必死でしがみ付いています。
いつまでもこの関係が続きますように。