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第7章 童貞卒業

あー、このままミ◯ミの口の中に出したい！


でも、やっぱり…



俺は再度布団の中に潜ると、ミ◯ミと攻守交代。


「今度は俺の番」


そう言ってミ◯ミの下着を剥ぎ、股を開かせるとそのままマンコにしゃぶりついた。


「ひゃぁぁああんっっ！」

ソープ嬢から教えてもらったクンニ術。

俺はそれを実行した。


「ダメっ……サ◯ルくんっっきもちい！！」


ミ◯ミのマンコからはイヤラシイ蜜が溢れ、膝がプルプルと震え始めた。


俺は更に攻め立てるように指も使いミ◯ミを追い詰める。


「あぁぁっっ……サ◯ル、くんっっ！ ダメ、ダメっっ！イッちゃ……い、くっっっ」


なんとミ◯ミはすぐにイッてしまった。


ソープ嬢サンキュー！


そして小刻みに痙攣してるミ◯ミの脚を持ち開くと、そのままチンコをマンコに押し当てる。


「…ゴムは？」

「ねーよ、そんなもん。嫌か？」

「ううん、挿れて」


亀頭から挿入させる。

「あっ…」

そのままゆっくり推し進めていくと、


「あっ、ヤバい、おっきぃ…っっ！」


みるみるうちに俺のチンコがミ◯ミの中に飲み込まれた。