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ヒメゴト《不定期更新》
第7章 童貞卒業

俺はワンピースの中に手を突っ込み、生乳を揉みしだきながら再度ミ◯ミに覆い被さりピストンを続けた。

「ャバィっっ…サ◯ルくん、超気持ちいぃ!今までで一番だよっっ」


「俺も気持ちいよ。ここでセ◯ヤが起きたらどうする?」


「起きないよ〜!ってか寝たふりして自分でシテるんじゃない?」


「一緒に混ぜてやろうか」


「やめてよキモイ!!セ◯ヤとなんて死んでもヤダよぉ!」


「ひでぇな!案外セックス上手いかもよ?」


「はぁー!絶対ないない!あいつ絶対童貞だよっっ」


さっきまではな。

ってか、死ぬほど嫌いな相手とのセックスが一番気持ち良いんだな。

思わず言葉に出そうで笑えてきた。


まぁ、バレる前にガンガン感じさせてやる。

感じまくった挙句、その相手が死ぬほど嫌いな俺だって分かった時の絶望的なミ◯ミの顔を見るのが楽しみだ。


「あぁぁあんっっっサ◯ルくん、っ激しいぃ」


そんな事を考えていると無意識にピストンが激しくなっていたようだ。


「でも気持ち良いんだろ?」


「うんっっもっとしてぇぇ!あっ、ャバィ…奥ヤバイよっっっ!またイクっっっいっちゃうぅぅ!らめぇぇぇえ」

ミ◯ミは続けざまイッた。

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