パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第7章 童貞卒業

俺のエロスイッチは完全に入った。

散々嫌がっていたミ◯ミに激しく舌を絡めディープキスをしながらミ◯ミを押し倒した。

キスの所為で俺のチンコもビンビンだ。

ミ◯ミに覆いかぶさり正常位でピストンを続ける。


「ふあぁぁぁぁん！ぁっ、あぁああ！すっ、ごいっ！気持ちぃ……あん、あんっっ」


「嫌いな奴のチンコで感じるってどんな気持ちなんだ？」


喘ぐミ◯ミに俺は意地悪に笑いながら聞いてみた。


「ンッ、んっ……あんっ……も、わかんな、いいぃ」


「はっ」

俺はどうやらミ◯ミを征服してしまったらしい。


「んあぁぁぁ！いくぅぅぅ……またイクのぉぉ」


激しくピストンを続け、グチュグチュ響く水音。


俺のチンコもパンパンに膨らんできた。


「あはぁん！あんっ、あんっ…おっきい…おっきいのぉぉぉお」


ミ◯ミもそれを感じたのか喘ぎ声も大きくなる。


「ミ◯ミ、もっとおねだりしてみろよ」


「セ◯ヤ、もっと……もっと突いてぇ！」


「はっ、俺のチンコ好きなんか？嫌いな奴のチンコがよ！」


「あぁぁぁああん、しゅきぃぃい！……あぁっっ、イグぅぅううう！！！あぁああ」


パンッパンッパンッパンッパンッパンッ