この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ヒメゴト《不定期更新》
第7章 童貞卒業

それはサ◯ルが寝ていた俺の横に寝転がった時。


『なぁセ◯ヤ。ミ◯ミめっちゃウゼェんだけど』


『はぁ?顔可愛いんだからいいだろ。それにサ◯ルめっちゃアプローチかけられてるんだし、一回くらいヤっとけよ』


『いやいや、ムリムリ!一回ヤったらしつこくなるに決まってるじゃん!なんならセ◯ヤ、お前がミ◯ミとヤレよ!』


『それこそムリだろ。俺嫌われてるしさ』


『大丈夫だって!お前と俺の声似てるし顔見せなきゃどっちかなんて分かるかよ!』


『んー、まぁ駄目元で…───』


あの時そんな会話があり、俺はミ◯ミに近づきセックスを実行した。


そうでもなきゃ、あんな大きな喘ぎ声にサ◯ルが気づかないわけない。


何も知らないミ◯ミ。


マンコには俺の精子、口にはサ◯ルの精子をぶち撒けられ放心状態だった。


「ミ◯ミ、もう一回ヤっとくか?」


「……うん」


さっきの事がよほどショックだったのか、無表情のまま口からはサ◯ルの精子が伝っていた。


/159ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ