この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ヒメゴト《不定期更新》
第7章 童貞卒業
俺は揺れまくるおっぱいを鷲掴みにすると、腰の動きを早めた。
「あんっ……あんっ……あぁんっ!!……も、っと……してぇぇえッッ!」
「はは、おねだりかよ。そんなに俺のチンコ気持ちいか?」
「うんっうんっっ!!きもち、いの!!……超きもちぃのぉ!……ああっ、またイクッ ぁぁぁぁあ」
今まで散々嫌がってたミ◯ミだがここに来て理性が飛んだように叫んでいる。
よほどさっきの事が堪えたんだとみえる。
「急にどうした?頭おかしくなったか?」
「だってぇぇ!ぁぁぁん奥ヤバィィ!…ずっ、と、我慢してたんだもぉんッッ!」
「何を我慢してたんだよ」
「超きもちぃぃのにぃいいッッ!あ、相手が……セ◯ヤだからぁぁ…ああぁあんっっ!……我慢してたのぉぉお」
ブッ!!マジかよ。
俺は心の中でほくそ笑んだ。
「もう、どーでも良くなったか」
笑いを堪えながら俺はミ◯ミに言った。
「そぉ!!も、どーでも…いいのぉ!ッこんなきもちぃのぉ初めてッあぁあんっっ……だめだめぇぇイクイクイクイク───ッッ」
ミ◯ミは激しく身体を痙攣させ、ベッドへ倒れ込んだ。