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ヒメゴト《不定期更新》
第7章 童貞卒業
「ふぁん、あんっんん、サ◯ルくん?ぁぁぁんッッおち、ちんちん…ちっちゃ、かったしぃっっ は、はやくイッちゃ!!た、し……も、ぃぃッッ!あぁあそこ気持ちぃぃぃ」
好きな男 (チンコ小、早漏れ) < 嫌いな男 (巨根)
ミ◯ミの中ではこうらしい。
「ひでぇな。嫌いな男にヤられてる光景見ても俺のが良いんか」
俺の言葉に再び顔を上げ鏡を見つめるミ◯ミ。
「あんっ!!恥ずかしいってばッッ!」
「なぁ、嫌いな男に抱かれて興奮する?」
「んんッッ!興奮、するぅっっ!」
「は……気持ち良いか?」
「ふぁぁん、超…気持ちいぃ」
まぁ、トロトロに蕩けたマンコが聞かずともそれを物語っているんだがな。
俺は思いっきりピストンするスピードを上げるとミ◯ミはガクガクと痙攣して膝から崩れ落ちた。
「はぁ、はぁ、立てよ」
「力入んない…」
「しょーがねぇな」
自力で立てないミ◯ミをお姫様抱っこでベッドに連れて行った。
俺もベッドに倒れこんだ時はもう膝も腰も悲鳴をあげていた。
「じゃ、本当に最後な。正常位でやってやる」