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ヒメゴト《不定期更新》
第8章 同期入社の男友達二人と

そのあと二人にフェラをしてほしいと土下座までされてお願いされて…

「頼むよ〜!」

「…うん」

もうここまでしちゃったらいいか。
みたいな気持ちになって言われるままに舐めてしまいました。

二人目の男友達のを舐めているときに、さっき舐めてあげていたほうの男友達が後ろから入ってきて、挿れられながら舐めていましたが気持ちよくなってしまってフェラのほうは途中で、ただ咥えてるだけになってしまったかも。

朝、目がさめたら二日酔いで頭がガンガンしたけど、また二人に土下座でお願いされて、今度は酔っていないし…

かなり迷ったのですが、結局させてしまいました。

起きた時も全裸のままだったので断れる雰囲気じゃなかったし。

昼ころまでセックスし続けて、家に帰ってから段々と後悔の気持ちがわいてきて、

なんて馬鹿なことしちゃったんだろ…
ってずっと泣いていました。

会社に行くのはものすごい勇気がいりました。

二人には会社であったけど恥ずかしくて目もあわせられなかったです。
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