パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 妻に媚薬を使って

私は46歳、妻は44歳。


私は昔から寝取られ願望があり、５年ほど前に妻に頼み込んで一度だけ３P経験をした事がありますが、ネットで３Pに混ざってくれる男性を探し見つけて初めて私の願望が実現しました。


妻に他人の肉棒が突き刺さる様が何とも言えない気持ちを生み出し、嫌がっていた妻も頬を火照らせながら気持ち良いと叫んでいたので私の計画は成功したかのように思えました。


「案外良かったわ」

照れ臭そうに言った妻に、私はホッと胸を撫で下ろしたのも束の間。

その男は別れ際、妻の顔を侮辱したのです。


確かに私の妻は可愛いとか美人ではないが、決して不細工ではないし、むしろ明るくて愛嬌がある。


男が言った事に妻は心を痛め、頑なに他人とのセックスを拒絶するようになってしまいました。