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ヒメゴト《不定期更新》
第3章 先輩たちの性奴隷
「Mくんのアナルは病みつきになるわ」
肉棒をアナルから抜くと、はぁと息を吐きながらベッドに寝そべったS田先輩。
僕のお尻はS田先輩の精液が注がれ、そのまま何かで蓋をされたのかアナルの中は熱いままモゾモゾとした感覚が僕を襲う。
「ふぁ、も、もう…ぼ、く」
体は快感から痙攣し始め呂律も回らなくなり始めていた。
◯美先輩は僕の様子に立ち上がると僕をお風呂場へと連れて行った。
「汚れちゃうからここで、ね」
絶妙な力加減で◯美先輩はフェラを始め、僕の治まりかけていた射精したい気持ちを再び引き上げた。
やはりコックリングがそれを無膳に防ぎ、焦らしの快感地獄に僕は池の鯉のように口をパクパクさせます。
コックリングに圧迫されたペニスは、血管を浮き立たせて、ものすごい勃起をします。
「Mくん、Mくんは私達の奴隷よね?それと私達以外で射精したら、どうなるかわかるわよね?」
◯美先輩の問い掛けに僕は快楽以外の何も感じず叫んでいた。
「僕は◯美先輩とS田先輩の奴隷です!お二人以外で勝手に射精したら、お仕置きを受けます。だからオナニーもしませんっっ!」
見事な性奴隷ぶりを発揮した僕を見て、◯美先輩は満足そうに微笑んだ。
「じゃあ、お望み通りイカせてあげる」