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第5章 社長室で性接待

「お前も放尿プレイの素質があるな。その羞恥心を忘れるなよ。真っ赤な顔して攻めに耐える顔が堪らんのだからな。次は風呂場でやるぞ。ここじゃ掃除が大変だからな」

社長のお褒めの言葉に私は嬉しくて頷きました。

社長が私たち秘書の全てなのです。

「また頼むよ。そうそう私は通称オシッコソムリエでね、オシッコを飲んだだけでその人の体調が分かるんだよ。君のはちゃんと健康な味がしたから大丈夫」

機嫌良く帰られるお客様を社長と見送りました。


オシッコソムリエなんてあるんですね。

放尿プレイも奥が深いと知りました。


「風呂にいくぞ」

お客様が帰って早々、社長からの指示が飛びました。

「え、あの…」

「次は風呂場でヤルって言っただろ、早く来い」


ぐったり疲れているにもかかわらす、そう言えばまだ社長にご奉仕をしていない事に気づきました。


まだまだ今日は長そうです。


そして私を欲して下さる社長が大好きです。


そんな私の幸せな一日でした。